形を読む 養老孟司著 書評
勉強でメンタルブレイクしそうなので、個人的に好きな本について書いてみる。
「この本では、生物の形態を、一般にヒトがどう考え、どう取り扱うかについて、私の考えを述べた。いままで、形態そのものを扱った本は多いが、こういう視点 ...
養老孟司さんの形を読む-生物の形態をめぐって-を振り返る(4/n)
今回の記事では、著書の第6章以降について記載します。いよいよ形態学の意味付けが行われます。一読者の私個人としては、これは、解剖学に対する解剖、すなわち、形態学を行う側の、視点の分類なのではないかと感じる部分も多々ある
養老孟司さんの形を読む-生物の形態をめぐって-を振り返る(3/n)
さて、少し読書カテゴリのブログ更新に間があいてしまいましたが、前回記事 の続きとして、養老孟司さんの「形を読む」を振り返っていきたいと思います。前回は情報の伝達可能性(馬鹿の壁)についてや、構造・形態とはなにかといった説明がなされて ...
養老孟司さんの形を読む-生物の形態をめぐって-を振り返る(2/n)
さて、前回の続きとして、養老孟司さんの「形を読む」で述べられていたことを私なりに要点をまとめてみたい(全然まとまってなくて申し訳ないです)と思います。
形態学の方法前回までの著書の記載では、科学はまず「自分」と「対象」 ...
養老孟司さんの形を読む-生物の形態をめぐって-を振り返る(1/n)
この記事では養老孟司さんの名著、唯脳論(青土社-1989年10月、ちくま学芸文庫-1998年10月8日 第一刷発行)を読み解いていく過程を、要所に引用と私なりの解釈を交えていくつかの記事に分けてブログに記録として残しておきたいと思い ...